内田考証堂について
この度は、当サイトをご覧いただきありがとうございます。
歴史リサーチャーの内田利沙と申します。
映像作品や物語で観客を世界観に引き込むためには、「その時代が本当にあった」と感じられるリアリティが欠かせません。
私は文献・史料調査に基づく時代考証を通じて、フィクションとリアルの架け橋として、作品の中に息づく時代の「らしさ」を高めるお手伝いをしています。
時代考証というと「間違い探し」のイメージを持たれがちですが、実際には当時の言葉遣いや所作、時代背景を整理し、演出や美術、小道具が判断しやすくなる材料を用意する仕事だと考えています。
史実として正しいかどうかだけではなく、画としてどう見えるか、物語として自然かといった点も意識しながらご提案します。
内田利沙プロフィール
大正大学文学部史学科(現歴史学科)卒業後、東京学芸大学で研究生として大石学先生(現・東京学芸大学名誉教授)に師事。以降、時代考証についての指導をうけドラマの時代考証、情報番組の監修などに携わる。